ことばの実務辞典WORDS / JAPAN REFERENCE

気象・気候

等圧線とは|意味・読み方・使い方

等圧線(とうあつせん)の意味。天気図の上で気圧の等しい場所を結んだ線です。気圧配置を面として把握するために使われます。 使い方と混同しやすい点を説明します。

JD編集部 · 2026-10-27 · 日本語

とうあつせん

isobar

天気図の上で気圧の等しい場所を結んだ線です。気圧配置を面として把握するために使われます。

どんな場面で使う?

等圧線が込み合う地域を見て、周囲との気圧差が短い距離で大きく変化していると読み取ります。

混同しやすいことば・考え方

等高線は高さが同じ場所を結ぶ線、等圧線は気圧が同じ場所を結ぶ線です。地図上の線の意味を取り違えないようにします。

資料を読むときの確認点

風は気圧差だけでなく地形や摩擦などにも影響されます。等圧線の間隔だけで家の前の風速を断定できません。

この分野の読み方

気象の数字は観測場所と時刻が変わると意味も変わります。瞬間値・平均値・積算値を分けて読むことが、資料を理解する第一歩です。災害時はこの辞典ではなく気象庁と自治体の最新情報を確認してください。

気象・気候の全12語を見る →

関連して読む

参考・公式情報

気象庁 予報用語:分野の公式情報 ↗

編集確認日:2026-10-27。リンク先の内容や提供状況は変更されることがあります。

解説・例文は当サイトの独自編集です。法令、契約、運航、設計、栽培等の個別判断には、その場面の正式な資料をご確認ください。