航空
航空の用語一覧
空港・運航の記事を読むための基礎用語。管制、施設、飛行方式と略語を、一般向けに解説します。 掲載12語を読み方と説明から探せます。
この辞典は航空の記事や資料を理解するためのものです。実際の操縦・整備・管制の手順書ではありません。運航判断には承認された資料、最新の航空情報、所定の訓練が必要です。
航空交通管制
航空機の安全で円滑な交通のため、必要な指示や情報提供などを行う業務です。担当する空域や飛行の段階により役割が分かれます。
詳しく見る →けいきひこうほうしき計器飛行方式
所定の規則に基づき、航空交通管制の指示などに従って飛行する方式です。計器を頼りに飛ぶ場面だけを指す日常的表現とは区別します。
詳しく見る →ゆうしかいひこうほうしき有視界飛行方式
所定の視界などの条件のもとで、操縦者が外の状況を確認しながら飛行する方式です。空域によって管制の指示などが必要になる場合があります。
詳しく見る →のーたむNOTAM
航空施設や運用方法、危険などについて、運航に関係する人が適時に知る必要がある情報を通知する仕組みです。航空情報の一種です。
詳しく見る →かっそうろ滑走路
航空機の離陸・着陸に使うために設けられた区域です。空港の道路に似て見えても、用途や表示、管理が定められています。
詳しく見る →ゆうどうろ誘導路
滑走路と駐機エリアなどを結び、航空機が地上を移動するための経路です。航空機は所定の指示や手順に従って走行します。
詳しく見る →えぷろんエプロン
空港で航空機を駐機させ、旅客の乗降、貨物の積卸し、給油などを行う区域です。多くの地上作業が関わります。
詳しく見る →あいえるえすILS
着陸進入における航空機への誘導情報を提供する無線施設・システムです。滑走路への進入方向や降下に関係する情報を用います。
詳しく見る →すろっとスロット
混雑する空港などで、航空機が発着する時間枠を調整する際に使うことばです。文脈により、発着枠や管制上の調整時刻などを区別します。
詳しく見る →こーどしぇあコードシェア
一つの運航便を、複数の航空会社の便名で販売・案内する方式です。共同運航便と呼ばれますが、実際に運航する会社の確認が重要です。
詳しく見る →だいばーとダイバート
予定していた到着空港ではなく、別の空港へ向かって着陸することです。天候や空港の状況など、さまざまな理由で行われます。
詳しく見る →ごーあらうんどゴーアラウンド
着陸進入を続けずに、再び上昇するなどして着陸をやり直す行動です。安全な運航のために必要に応じて行われます。
詳しく見る →参考・公式情報
国土交通省 航空用語集 ↗編集確認日:2026-10-27。リンク先の内容や提供状況は変更されることがあります。